被災地の衛星写真
写真●宮城県仙台市若林区荒浜地区の衛星写真 (c) 2011 Google, G...
グーグルは2011年3月31日、同社の3D地球儀ソフト「Google Earth」において、東日本大震災の被災地エリアを上空から撮影した詳細な航空写真(写真)の掲載を始めたことを、同社のブログ上で明らかにした。
同社では3月13日から、震災発生翌日の12日に撮影した衛星写真のデータを提供している(関連記事:グーグル、地震後の東北地区衛星写真をGoogle Maps/Earthで公開)。今回提供を始めた航空写真は、さらに高精細なものとなっており、現地の状況をより詳細に確認できる。
公開した航空写真データについて同社では、例えば災害救助や復興支援を行う組織および団体、これからボランティア活動のために現地へ向かおうとしている
人などが、現地の様子を調べる目的で活用できるとしている。また、物資を輸送する際に、事前に道路状況を確認するための手段としても利用可能という。
航空写真データは既にGoogle
Earth上で直接閲覧可能になっているほか、同社によれば、まもなくGoogleマップの「航空写真レイヤー」上でも表示可能にする予定であるという。
同社は、今後も撮影を続け、順次最新の画像にアップデートする方針であることも合わせて表明している。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20110331/358983/





